美容・健康

脂質性のお肌におすすめのスキンケア方法!

いつも肌がベタついて、一生懸命洗顔しているのに、全然よくならないのよね~

脂性肌(オイリー肌)さんのお悩みでよく聞くのが「皮脂が多くてベタつく」ということと、「ニキビが出来やすい」ということです。

そんなお悩みの方におすすめのスキンケア方法をご紹介します!是非参考にしてみてください。

脂性肌とは

脂性肌(オイリー肌)とは、お肌の皮脂の分泌量が多く、水分量もともに多いのが特徴です。逆に皮脂分泌量が多いのに水分量が少なく乾燥している状態を「乾燥性脂性肌(インナードライ)」といいます。

どちらも皮脂を取り除くことに集中しがちですが、皮脂を取ることが適切だとはいいきれません。その大切なポイントをご紹介します!

脂性肌のスキンケアで大切なこと

では、どのようなことに注意してスキンケアを行えばいいのでしょうか?いくつか注意点がありますので見てみましょう。

1、皮脂をゴシゴシ取り除かない

まず、よくやってしまいがちなのが「テカリや皮脂をゴシゴシ取り除くこと」です。実はこの行為は逆効果です。

本来、皮脂はお肌を守るために出てくるもので必要なものなのですが、皮脂が異常に多く分泌されるというのは、肌を守ろうと皮脂を分泌することで起こるため、お肌のバリア機能が低下している証拠なんです。

その状態で何度も洗顔したり皮脂をとりすぎてしまうと、お肌が防御しようともっと皮脂をだしてしまい悪循環に陥ってしまうのです。

2、保湿をしっかり行う

脂性肌だと、皮脂をとることやニキビをどうにかすることに目を向けがちですが、実は「保湿」はとっても大切なんです。

皮脂を取るだけのスキンケアでは、脂性肌の改善には繋がりません。皮脂が多く分泌しない健康的なお肌にすることが大切です。そのためにはお肌の内部に水分を保持してあげる「保湿」は欠かせません。

3、「テカル=脂性」とは限らない

またよくあるのが「テカル=脂性」と勘違いしている方がいますが、実は脂性肌とは限りません。生理前後の不安定な時期や、季節の変わり目やストレスなどで、一時的にオイリーになってしまうこともあります。

そのとき必要以上に皮脂を取り除いてしまうと、大切な皮脂までとってしまい、お肌は守ろうともっと皮脂を分泌してしまいます。

そのため、一時的な皮脂分泌の場合は、通常通りのスキンケアで十分です。気になる場合は、吸収性のよいタオルなどで軽く押し当てるようにとってあげるようにしましょう。

脂性肌の洗顔方法

皮脂分泌やテカリが気になるのが脂性肌。間違った洗顔をしてしまっている方も多いのが現実。まずは洗顔方法を見直してみましょう!

1、よく泡立てる

まずは、しっかり泡立てた泡でやさしく洗うことが大切です。脂性肌だと、ついゴシゴシ念入りに洗ってしまいがちですが、力はいりません!皮脂を取りすぎず、汚れをしっかり取り除いてくれる洗顔料で洗えば、余計な皮脂はしっかり取り除くことができます。

2、ぬるま湯で洗う

脂性肌だと水ですすぎがちですが、洗顔料を洗い流すのはぬるま湯がベストです!その理由は4点あります。

  • 洗顔料の効果を発揮しやすくなる
  • 汚れや余計な皮脂をしっかり流してくれる
  • 毛穴が開いて汚れを掻きだしてくれる
  • 血行がよくなる

どの肌質にもいえますが、せっかくお肌に合った洗顔料を使用しても効果が半減してしまったら意味がありません。効果を十分に発揮するためにも「ぬるま湯」で洗い流すことをおすすめします!

また、洗顔料をしっかり流したら最後に水ですすいであげると、お肌が引き締まり、開いた毛穴もきゅっと閉じてくれます。水で引き締めることは、脂性肌さんには心地よいかもしれません。

3、洗顔は1日2回まで

1日に何度も洗顔することは、かえって脂性肌を悪化させてしまいます。大切な皮脂まで奪ってしまうので1日2回までにしましょう。もし、気になる場合は、洗顔料を使わずにぬるま湯で洗い流す程度にしましょう。

4、洗顔後はしっかり保湿

洗顔してすっきりすると、忘れがちなのが保湿対策。脂性肌も保湿は必ず行いましょう!洗顔後は水分がどんどん蒸発していってしまいます。せっかく正しく洗顔しても、水分が蒸発してしまったら意味がありません。

しっかり保湿しお肌のバリア機能を守ることで、脂性肌の改善に繋がります。バリア機能を保持することは、肌悩みを解決するためにとても重要です。しっかり「保湿」しましょう!

ニキビ肌におススメの洗顔はこちら↓

脂性肌に必要な成分

脂性のお肌にはどんな成分がはいっているのものがよいでしょう?脂性肌の方は、さっぱりしたテクスチャのものがおすすめです!また、同じ脂性でも悩みはひとそれぞれ違います。それぞれ肌悩み別にご紹介します!

【悩み1】テカリ・べたつき

テカリやべたつきが気になる方は、皮脂をコントロールする成分が配合されているものがおすすめです。皮脂を抑える成分か、油分と水分のバランスがとれるものを選びましょう。

例)

  • ビタミンC誘導体
  • ハタムギ

【悩み2】インナードライ

べたつくのに乾燥するのがインナードライ。肌表面はあぶらっぽいのに、角質の水分量が少ない状態です。

皮むけを起こしたり、ごわつきがあるお肌はインナードライの可能性があります。脂性肌と思っていたけど実は「インナードライ」という方がとても多いです。しっかり保湿成分も配合されているものを選びましょう。

例)

  • セラミド
  • ライスパワーNo.11

【悩み3】ニキビ

繰り返されるニキビ肌はバリア機能が低下しています。低刺激のもので、やさしくケアすることが大切です。また、抗炎症成分や殺菌成分配合のものを選ぶのがいいでしょう。

例)

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • サリチル酸
  • イソプロピルメチルフェノール

まとめ

いかがでしたか?脂性肌といっても、悩みによってスキンケアも変わります。また、お肌のバリア機能が低下している場合が多いので、まずはバリア機能を高め、保持することが大切です!

はじめは時間かかっても、しっかりバリア機能を保持できる状態にお肌を持っていくことが、何よりの近道ですよ!

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