育児

子供の歯ぎしりって大丈夫なの?原因は?

たまに、子供が歯ぎしりするのが気になるのよね~。このまま放っておいて大丈夫なの?

子供が無意識に歯ぎしりすると「大丈夫なのかな?」と悩んだり、歯医者さんに行くべきなのか迷ったりすることありませんか?そんな子供の歯ぎしりの原因や対処法をご紹介しますので、参考にしてみてください!

子供の歯ぎしりの原因は?

子供の歯ぎしりは、意外と多いように思います。うちの子も歯ぎしり経験者ですし、周りのお子さんも歯ぎしりしているお子さんが結構いました。そんな歯ぎしりですが、いくつか原因が考えられます。

【原因その1】噛み合わせ

何らかの原因でズレが出てしまった噛み合わせを、自己修復しようと出ている歯をすり減らしたりすることで、歯ぎしりが起こるといわれています。永久歯が生えてる準備ともいわれていて、歯ぎしりをすることで永久歯が生えるスペースを調整しているようです。

特に、歯が生え変わる時期は、このことが原因で歯ぎしりが起こることが多く、成長とともにだんだん歯ぎしりもなくなっていくことが多いです。

うちの次男はまさにコレでした!歯が生えかわると歯ぎしりをしなくなっていました。

【原因その2】ストレス

噛み合わせが原因の場合は、昼夜問わず歯ぎしりが起こりますが、寝ているときだけ歯ぎしりをする場合は、ストレスが原因の可能性があります。悪夢をみたときや、ストレスによって眠りが浅くなることで、歯ぎしりをすることがあるといわれています。

歯ぎしりによる影響は?

子供の歯ぎしりは、永久歯の生え変わりのときに起こることが多く、無意識に歯の調整を行っていることから、あまり深刻に悩む必要はないとされています。しかし、なかには治療をしなければならない場合もあるので、もし次に当てはまる場合は、歯医者さんへの受診をおすすめします。

6歳を過ぎても歯ぎしりが続く

乳臼歯(にゅうきゅうし)が生える2歳頃や、乳歯から永久歯に生え変わる4歳~6歳頃にかけて歯ぎしりをする子供が多くなります。

この歯ぎしりは、噛み合わせのバランスを調整しているためとくに問題がないとされています。しかし、6歳を過ぎても歯ぎしりが止まらない場合は、何かストレスを感じたりしているか、他の原因が考えられるため、日常でストレスがあまりない場合は、歯医者で相談した方がよいかもしれません。

歯に痛みや違和感がある

ひどい歯ぎしりが続くと、強い摩擦が歯の根にまで及び歯をぐらつかせてしまったり、顎の関節に負担をかけ顎関節症を引き起こしてしまう場合があるそうです。痛みが生じている場合は、早めに歯医者への受診をした方がよいでしょう。

対策は?

自宅編

  1. よく噛む習慣をつける
  2. リラックスできる環境を作る

「よく噛んで食べよう!」子供の頃よく言われた方も多いのではないでしょうか?あまり噛まないで食事をすると、顎の成長にも影響し噛み合わせにも影響してしまうといわれています。

また、子供も園や学校でストレスを抱えることも実は多いため、なるべく自宅ではリラックスできる環境にしてあげるとよいでしょう。

歯医者さん

歯医者での治療は大きく分けて2つあります。

  1. マウスピース
  2. 歯科矯正

歯科矯正に使われるマウスピースですが、歯ぎしりの治療にも使われます。既製品のものから、自分の歯に合わせて作ったものなど様々ですが、歯医者で相談しながら決めることができます。

また、歯並びや噛み合わせによって歯ぎしりが起こる場合、歯科矯正をすすめられます。

うちの長男は、歯ぎしりが止まらなくて歯医者さんを受診したら、過蓋咬合(かがいこうごう)という噛み合わせが深くなっている状態で、矯正の必要がありました。

それが原因で、歯ぎしりが続いていましたが、マウスピースを夜装着するだけで良くなり、歯ぎしりもなくなったので、歯医者で相談してよかったなと思っています!

まとめ

歯ぎしりは、基本的にはあまり心配しなくてよいことが多いですが、もし生え変わりの時期ではなかったり、強い歯ぎしりがずっと続いている場合は、歯医者を受診してみた方がよいかもしれません。

歯ぎしりをしているからと焦って心配する必要はないと思いますが、日々お子さんの様子を見ながら、考えられる原因が少しでもわかるといいなと思います。

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