育児

年の差兄弟のメリット・デメリット

1人目がやっと落ち着いてきて、2人目を考えているけど、結構年が離れちゃうのよね~年離れているとどうなんだろう…

1人目と2人目は2.3歳差がいいと思っている方も多いと思いますが、思うように2人目を授からないこともありますし、1人でいいと思っていたけど、少し余裕がでてきてやっぱり兄弟を。と思う方もいると思います。

わが家には双子の下に7歳離れた弟がいます。結論

「年が離れていても全然いい!」

年の差兄弟を育てていて感じるメリットデメリットなど、私が感じた年の差兄弟の親としての考えを記事にしています。悩んでいる方、気になっている方の参考になれば幸いです☆

7歳離れた弟の妊娠

うちの場合双子なので、最初から兄弟がいることで、「兄弟をつくりたい」という思いはあまりありませんでした。双子育児が大変で次の赤ちゃんなんて、とても考えられる状況ではなかったのもありますが…

けれど、3歳ぐらいの頃、周りに赤ちゃんが結構生まれていたので

ぼくも赤ちゃんほしい。なんでママのおなかには赤ちゃんできないの?

そういわれたときがありました。「そうか、赤ちゃん欲しいんだ~」初めて双子くんがそう思っていることを知ったのですが、そうはいっても簡単なことではなく、そのときは願いを叶えてあげることができませんでした。

そんな話も全くいわなくなった年長さんのとき、なんと妊娠がわかり、双子くんが小学校1年生の時、7歳離れた弟を出産したのです。みんなびっくりです!どんな反応するのかな…とドキドキわくわくしながら双子くんに報告。

実はね、ママのお腹に赤ちゃんができたの!2人はお兄ちゃんになるんだよ!

本当に!!やったー!!

とても喜んでくれました!こんなに喜んでくれてわたしも何だか嬉しくてたまりませんでした。

年の差兄弟のメリット

久しぶりの赤ちゃんのお世話が始まりました。小学校入学して間もないころの出産だったので、学校のこと、赤ちゃんのこと、心身ともに色々大変でした。でも、双子くんたちは学校から帰ってくると、まず赤ちゃんのところに行き「かわいいかわいい」といいながら、嬉しそうに眺めていました。

双子だけだった生活と違って、下に兄弟がいるというのは意識も違くなるんだなと感じることもたくさんありました!

【メリット1】家事や赤ちゃんのお世話を一緒にやってくれる

今までならわがままいっていたことも、「もうお兄ちゃんなんだから我慢しよ!」とか率先して家事や赤ちゃんのお世話のお手伝いをしてくれるようになりました。

年が近い兄弟だったら、「かまってかまって」となってしまうところ、私のサポートをしてくれる姿にいつも感謝しかありませんでした。

もちろん7歳とはいえ、男の子はママっこで甘えん坊です。まだまだたくさん「お話ししたい、遊びたい、甘えたい」欲求はたくさんあります。

赤ちゃんが寝ているとき、ご機嫌に遊んでいるときを見計らうかのように、わたしの傍にきて甘えます。どうしても今!というときは、赤ちゃんのお世話と同時に「ママ聞いて聞いて」ときます。

ごめんね、ちょっとだけ待っててくれるかな?赤ちゃんのオムツやったらお話し聞くね!

そんな言葉を理解できる年なので、「うん、わかった!」と待っててくれます。7歳となると、そこらへんも理解し待てるようになってくれるので本当に助かりました!

【双子くんがよくやってくれたこと】

  • 料理を運んだり、食器を下げてくれる
  • お風呂掃除をしてくれる
  • 自分のことは自分でするようになった
  • 赤ちゃんの着替えを手伝ってくれたり、ミルクをあげてくれた
  • 赤ちゃんを笑わせてくれたり、遊んでくれた

これだけでも、わたしは十分助かりました!とくに、赤ちゃんをよく笑わせてくれることが、見ていて微笑ましかったです。

いつもならケンカするところを、2人でどうやったら赤ちゃんが笑うのか話し合ったり、お互い意見を出し合って考えたりする姿には関心したな~

【メリット2】上の子が自分たちで考えて行動

すぐわからないことを私に聞いてしまう双子くんたちだったのですが、「赤ちゃんを笑わせたり、どうしたら泣きやむのか考えたり」自分たちで考えて行動して学ぶ姿勢を見たとき、とても成長を感じました。

それだけではなく、わたしがバタバタ赤ちゃんのお世話に追われていると

ママ、○○やっておいたよー

と自ら行動してお手伝いしてくるようになりました。これも、弟が生まれていなかったらまだまだできなかったんじゃないかな?と思います。

【メリット3】下の子の成長が早い

年の離れた兄弟がいるので、家の中で学ぶことがたくさんあります。良いことも悪いこともですが…わたしが教えなくても兄から見て勝手に学んでいつのまにかできている。なんてことが多々あります。

例えば、言葉の使い方やおもちゃの遊び方は、ほとんど教えていないのにいつの間にできていました!双子のときは、2歳でこんな遊びまだできなかったのにな~なんてこともスイスイやっているのを見ると、兄の影響は大きいなと感じました。

逆に悪いことも覚えるのが早いのですが、意外とうちの場合、悪いことをして親に怒られる兄をみているので、「あっこれはいけないんだな」っていうのが先に分かり、やらないようにしたり、いけないことをTVでやっているのを見ると「ママこの人バカっていってる。いけないよね?」といってきたりします。

また、勉強を近くで見る機会が多いので、数字を覚えるのが早かったり、一緒に歌を歌ったり、同じように勉強してみたり…そんな学びがたくさんあることも、下の子には大きなメリットかなと思います。

【メリット4】ママにゆとりがある

双子、年子、年が近い兄弟の子育ては、毎日バタバタで目まぐるしくてママにゆとりはありません。自分のことなんて二の次です。初めての育児だとわからないことも多く、悩んで考えながら毎日を何とか乗り越えています。

でも、年が離れて兄弟ができると、一通り子育てをしてきているのでだいたいのことは分かります。それだけでも、ゆとりが持てるのです。

具合が悪くなっても「これぐらいなら冷やして様子見よう」とか「これは胃腸炎かな」とかそんなことも冷静に判断できるようになります。

また、多少泣いても焦らないでいられるし、成長過程での出来事もだいたいは理解できるのでゆとりが持てます。

初めてでわからないことだと、先輩ママに聞いたり悩んだりすることも、一通りしてきた育児に自分自身が先輩ママとしてわかることがあるので、そこは子育てをする上でも全然違う!と感じています。

年の差兄弟のデメリット

では、デメリットはどんなことでしょう?ママの年齢や環境にもよるとは思いますが、わたしが感じたデメリットは4つです。

【デメリット1】子育て期間が長い

なんといっても、子育てしている期間がとても長くなるということです。わが家の場合、7歳違いなので卒園してやっと小学生だ!と思ったら、また1からの育児が始まります。

小学校がおわった~と思ったらまた1から小学校が始まります。なかなか長いものですね。

双子の子育て中、よく「子育ては大変だけどいっぺんに終わるから後が楽だね!」とよくいわれました。確かに2倍大変なこともあるのですが、一度に終わってしまうメリットもあるなぁと、そのとき思いました。

でも、下の子には余裕を持ってそのときそのときを過ごせるので、小学校ではどんなものが必要で、どれだけ親が関わるものか、とか学校に行く機会はどれだけあるか、PTAの活動はどれくらいのものなのか、などだいたいは分かっているので対応が楽です。

そんなメリットもあるので、一概にデメリットとはいえませんが、子育て期間が長くなるのは事実なので、その点はデメリットに繋がるかなと思います。

【デメリット2】早くにお菓子を食べちゃう

下の子が色々食べれるようになってきた頃には、もう双子くんも小学生。さすがに小学生にもなるとバリバリお菓子を食べます。

双子のときは、なるべく飴やチョコをあげないようにしたり、市販のお菓子を小さいうちはなるべく食べさせないように頑張っていましたが、下の子のときは、お兄ちゃんたちが食べているのものを食べたがるので、注意していても難しく、2歳のときにはもうお菓子を食べていました。

なるべくちび太の前では食べないように!といってはいたけど、お友達がくればさすがに隠せないし、なかなか無理があって…

もういいや!歯をちゃんと磨こう!と諦めました。

【デメリット3】ゲームを早くにしてしまう

これもお菓子と同様で、お兄ちゃんたちがやっているゲームを一緒にやりたがるので、3歳すぎぐらいから早々とゲーム機をやるようになってしまいました。

でも、ちょっとマネしたいだけ!という感じなので、ガツガツゲームをやる感じではなく、少し楽しんだらすぐ辞めてくれるので、まっいっか~な感じでやらせてあげます。(たまーにですが…)

双子くんのときは、なるべくゲームをやらせないようにと、引っ張れるとこまで引っ張っていて、当時小学校2年生のときにプレゼントでもらった「3DS」を初めて手にしたぐらいです。

【初にめてゲーム機で遊んだ年】

双子くん、8歳。ちび太くん、3歳。早っ!!

そんなこともありますが…まいっか~でやってます!(笑)ルールやマナーは守って遊んでいるので、そこにも学びがあったり、ゲームは頭や手先を使うので、デメリットばかりではないかなと思っています。

【デメリット4】体力がついていけない

これは、ママの年齢のもよると思いますが、双子くんのときはパワフルに行動できていた私も、ちび太くんのときはついていけず、公園で遊んでいても全力で一緒に遊べなくなってしまいました。

これは年の差だけが関係しているわけではないと思いますが、一回全力で子育てしてきているので、ちび太くんのときは正直手を抜いてます。(もちろん愛情は全力です!!)

ちび太

ママー戦いごっこしよ!!

いいよー!!かかってこい!!

ちび太

おりゃぁ~シャキンシャキン、、、

うわぁ~強い!!負けたぁ…

ちび太

ママ、よっわ!!

こんな感じですぐ負けます。双子くんのときは強かったママ怪獣も、ちび太のときは弱弱怪獣です。

公園で遊んでも一日中付き合うのは厳しいです。くたくたです。年が離れた分、ママの年齢も上がっているので、やっぱりこのデメリットもあるかな?と思います。

でも年が離れているお陰で、双子くんがちび太の相手をしてくれるのでそれはそれで助かっています!わが家の夫は単身赴任なので、ワンオペ育児。双子くんがこうやって相手してくれるのはありがたいです。

でも、気合入りすぎて危なっかしいことも多々あるので、見守りが必要ではありますが…

まとめ

わが家のケース【双子くんの下に7歳下の弟】

【メリット】

  • 家事や赤ちゃんのお世話を手伝ってくれる
  • 上の子が、自分たちで考えて行動できるようになった
  • 下の子の成長が早い
  • ゆとりを持って子育てできる

【デメリット】

  • 子育て期間が長い
  • お菓子やゲームデビューが早くなる
  • 体力がついていけない

以上でした!個人的にデメリットがとてもつらいものではなく、年が離れていても楽しく子育てできているのがありがたい限りです☆

年が近くてもメリット・デメリットはあり、年が離れていてもメリット・デメリットがあります。でも、それぞれの環境の中で、子供たちも親も色々な学びがあって、成長があるのではないかなと思います!

楽しいことも辛いこともあるのが子育てですが、子供を授かれ子育てができるというのは、本当に素晴らしいことだと思います。前向いて、楽しく一緒に子育て頑張りましょう!

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