子育て

年の差兄弟ならではのメリット、デメリット|実はメリットだらけだった!

兄弟の年の差について、一般的に2~4歳差がいいと思っている方が多いですが、思うように2人目を授からないこともありますし、1人でいいと思っていたけど少し余裕がでてきてやっぱり兄弟を。と思う方もいると思います。

私は、双子のあと7歳差で3人目を授かりました。実体験を元に7歳離れた年の差兄弟についてのメリットデメリットをご紹介します!ぜひ、参考にしてみてください。

この記事はこんな方におすすめです
  • 2人目を考えているけど、上の子との年の差が気になる方
  • 妊娠中で生まれる子は年の差兄弟になるけど、大丈夫かなと心配な方
  • 年の差だと兄弟のメリットデメリットが知りたい方
  • 年の差兄弟の育児に想像がつかない方

年の差兄弟のメリット

私が感じた年の差兄弟のメリットは大きく分けて4つありました。上の子の成長を何より感じたのが一番のメリットですが、心のゆとりがもてたのも大きいです。では、詳しくみていきましょう。

メリット1、家事や赤ちゃんのお世話を一緒にやってくれる

今までならわがままいっていたことも、「もうお兄ちゃんなんだから我慢しよ!」とか率先して家事や赤ちゃんのお世話のお手伝いをしてくれるようになりました。

年が近い兄弟だったら、「かまってかまって」となってしまうところ、私のサポートをしてくれる姿にいつも感謝しかありませんでした。

もちろん7歳とはいえ、男の子はママっこで甘えん坊です。まだまだたくさん「お話ししたい、遊びたい、甘えたい」欲求はたくさんあります。

赤ちゃんが寝ているとき、ご機嫌に遊んでいるときを見計らうかのように、私のそばにきて甘えます。どうしても今!というときは、赤ちゃんのお世話と同時に「ママ聞いて聞いて」ときます。そんなときは、

ごめんね、ちょっとだけ待っててくれるかな?赤ちゃんのオムツやったらお話し聞くね!

そんな言葉を理解できる年なので、「うん、わかった!」と待っててくれます。7歳となると、理解し待てるようになってくれるので本当に助かりました!

【双子くんがよくやってくれたこと】

  • 料理を運んだり、食器を下げてくれる
  • お風呂掃除をしてくれる
  • 自分のことは自分でするようになった
  • 赤ちゃんの着替えを手伝ってくれたり、ミルクをあげてくれた
  • 赤ちゃんを笑わせてくれたり、遊んでくれた

これだけでも、わたしは十分助かりました!とくに、赤ちゃんをよく笑わせてくれることが、見ていて微笑ましかったです。

いつもならケンカするところを、2人でどうやったら赤ちゃんが笑うのか話し合ったり、お互い意見を出し合って考えたりする姿には関心したな~

メリット2、上の子が自分たちで考えて行動

どうしたらいいのかまず自分で考えるようになりました。今までならわからないことをすぐ私に聞いてしまう双子くんたちだったのですが、「赤ちゃんを笑わせたり、どうしたら泣きやむのか考えたり」自分たちで考えて行動して学ぶ姿勢を見たとき、とても成長を感じました。

それだけではなく、わ私がバタバタ赤ちゃんのお世話に追われていると

ママ、○○やっておいたよー

と自ら行動してお手伝いしてくるようになりました。これも、弟が生まれていなかったらまだまだできなかったんじゃないかな?と思います。

メリット3、下の子の成長が早い

年の離れた兄弟がいるので、家の中で学ぶことがたくさんあります。良いことも悪いこともですが…私が教えなくても兄から見て勝手に学んでいつのまにかできている。なんてことが多々あります。

例えば、言葉の使い方やおもちゃの遊び方は、ほとんど教えていないのにいつの間にできていました!双子のときは、2歳でこんな遊びまだできなかったのにな~なんてこともスイスイやっているのを見ると、兄の影響は大きいなと感じました。

逆に悪いことも覚えるのが早いのですが、意外とうちの場合、悪いことをして親に怒られる兄をみているので、「あっこれはいけないんだな」っていうのが先に分かり、やらないようにしたり、いけないことをTVでやっているのを見ると「ママこの人バカっていってる。いけないよね?」といってきたりします。

また、勉強を近くで見る機会が多いので、数字を覚えるのが早かったり、一緒に歌を歌ったり、同じように勉強してみたり…そんな学びがたくさんあることも、下の子には大きなメリットかなと思います。

メリット4、ママにゆとりがある

双子のときと違い、ゆとりをもって育児ができました。

双子、年子、年が近い兄弟の子育ては、毎日バタバタで目まぐるしくてママにゆとりはありません。自分のことなんて二の次です。初めての育児だとわからないことも多く、悩んで考えながら毎日を何とか乗り越えています。

でも、年が離れて兄弟ができると、一通り子育てをしてきているのでだいたいのことは分かります。それだけでもゆとりが持てるのです。

具合が悪くなっても「これぐらいなら冷やして様子見よう」とか「これは胃腸炎かな」とかそんなことも冷静に判断できるようになります。

また、多少泣いても焦らないでいられるし、成長過程での出来事もだいたいは理解できるのでゆとりが持てます。

初めてでわからないことだと、先輩ママに聞いたり悩んだりすることも、一通りしてきた育児に自分自身が先輩ママとしてわかることがあるので、そこは子育てをする上でも全然違う!と感じています。

年の差兄弟のデメリット

では、デメリットはどんなことでしょう?ママの年齢や環境にもよるとは思いますが、私が感じたデメリットは4つです。

デメリット1、子育て期間が長い

なんといっても、子育てしている期間がとても長くなるということです。わが家の場合、7歳違いなので卒園してやっと小学生だ!と思ったら、また1からの育児が始まります。

小学校がおわった~と思ったらまた1から小学校が始まります。なかなか長いものですね。

双子の子育て中、よく「子育ては大変だけどいっぺんに終わるから後が楽だね!」とよくいわれました。確かに2倍大変なこともあるのですが、一度に終わってしまうメリットもあるなぁと、そのとき思いました。

でも、下の子には余裕を持ってそのときを過ごせるので、小学校ではどんなものが必要で、どれだけ親が関わるものか、とか学校に行く機会はどれだけあるか、PTAの活動はどれくらいのものなのか、などだいたいは分かっているので対応が楽です。

そんなメリットもあるので、一概にデメリットとはいえませんが、子育て期間が長くなるのは事実なので、その点はデメリットに繋がるかなと思います。

デメリット2、早くにお菓子を食べちゃう

下の子が色々食べれるようになってきた頃には、もう双子くんも小学生。さすがに小学生にもなるとバリバリお菓子を食べます。

双子のときは、なるべく飴やチョコをあげないようにしたり、市販のお菓子を小さいうちはなるべく食べさせないように頑張っていましたが、下の子のときは、お兄ちゃんたちが食べているのものを食べたがるので、注意していても難しく、2歳のときにはもうお菓子を食べていました。

なるべくちび太の前では食べないように!といってはいたけど、お友達がくればさすがに隠せないし、なかなか無理があって…

もういいや!歯をちゃんと磨こう!と諦めました。

デメリット3、ゲームを早くにしてしまう

これもお菓子と同様で、お兄ちゃんたちがやっているゲームを一緒にやりたがるので、3歳すぎぐらいから早々とゲーム機をやるようになってしまいました。

でも、ちょっとマネしたいだけ!という感じなので、がっつりゲームをやる感じではなく、少し楽しんだらすぐ辞めてくれるので、まっいっか~なという感じでやらせてあげます。(たまーにですが…)

双子くんのときは、なるべくゲームをやらせないようにと引っ張れるとこまで引っ張っていて、当時小学校2年生のときにプレゼントでもらった「3DS」を初めて手にしたぐらいです。

【初にめてゲーム機で遊んだ年】

双子くん、8歳。ちび太くん、3歳。早っ!!

そんなこともありますが…まいっか~でやってます!(笑)ルールやマナーは守って遊んでいるので、そこにも学びがあったり、ゲームは頭や手先を使うので、デメリットばかりではないかなと思っています。

デメリット4、体力がついていけない

これは、ママの年齢にもよると思いますが、双子くんのときはパワフルに行動できていた私も、ちび太くんのときはついていけず、公園で遊んでいても全力で一緒に遊べなくなってしまいました。

これは年の差だけが関係しているわけではないと思いますが、一回全力で子育てしてきているので、ちび太くんのときは正直手を抜いてます。(もちろん愛情は全力です!!)

ちび太

ママー戦いごっこしよ!!

いいよー!!かかってこい!!

ちび太

おりゃぁ~シャキンシャキン、、、

うわぁ~強い!!負けたぁ…

ちび太

ママ、よっわ!!

こんな感じですぐ負けます。双子くんのときは強かったママ怪獣も、ちび太のときは弱弱怪獣です。

公園で遊んでも一日中付き合うのは厳しいです。くたくたです。年が離れた分、ママの年齢も上がっているので、やっぱりこのデメリットもあるかな?と思います。

でも年が離れているお陰で、双子くんがちび太の相手をしてくれるのでそれはそれで助かっています!でも、気合入りすぎて危なっかしいことも多々あるので、見守りが必要ではありますが…

まとめ

わが家のケース【双子くんの下に7歳下の弟】

【メリット】

  • 家事や赤ちゃんのお世話を手伝ってくれる
  • 上の子が、自分たちで考えて行動できるようになった
  • 下の子の成長が早い
  • ゆとりを持って子育てできる

【デメリット】

  • 子育て期間が長い
  • お菓子やゲームデビューが早くなる
  • 体力がついていけない

以上でした!個人的にデメリットがとてもつらいものではなく、年が離れていても楽しく子育てできているの年の差で生んで何一つ後悔はありません。

年が近くてもメリット・デメリットはあり、年が離れていてもメリット・デメリットがあります。でも、それぞれの環境の中で、子供たちも親も色々な学びがあり成長があるのではないかなと思います!

楽しいことも辛いこともあるのが子育てですが、子供を授かれ子育てができるというのは、本当に素晴らしいことだと思います。前向いて、楽しく一緒に子育て頑張りましょう!

ABOUT ME
のんママ
フルタイムシングルマザーのんママです!双子含む3兄弟を育てながら、日常を少しでも楽しくモットーに、限られた時間を有効活用しています。色んな経験をふまえ、育児、日常の気になる疑問やお得情報を発信しています!少しでもお役に立てれば幸いです☆